予備疲労法

予備疲労法で効果的に鍛える大胸筋のトレーニングテクニック

予備疲労法で今までにないパンプを得る!

様々な角度から大胸筋を刺激する」でフラットベンチプレスは要らないと記述しましたが、ベンチプレスを種目に取り入れたい!と言う人も多いと思います。行うなら普通にやるより効果的な方法で行おう!よってベンチプレスを取り入れても結果を出す効果的な方法を紹介します。

予備疲労法とは?

ベンチプレスで筋肉を限界まで追い込もうとしても、最初に上腕三頭筋が疲労してしまい動作を続けられなくなります。

そこで最初にダンベルフライで大胸筋をある程度疲労させておく事により、ベンチプレスで上腕三頭筋が疲労するまえに大胸筋を完全に疲労させることができるトレーニングテクニック。

なぜ予備疲労法が有効なのか?

最初にアイソレーション種目(1つの関節のみ作用)のダンベルフライを行うことで大胸筋がストレッチされ血流が良くなります。

これにより、ベンチプレスで更に大胸筋への負荷を感じやすくなり、ピンポイントで筋肉を刺激する事ができるからです。その結果、今までにない最高のパンプを引き出せる!

予備疲労法のポイント

1種目めのダンベルフライは高重量を使用しない。

12~14RMの少し軽めのウェイトで3~4セットを目安として行う。

少し軽めと記述していますが、ストレッチ感覚で行っては意味がないのでしっかりと大胸筋に負荷をかけて行うこと。

しかし負荷をかけ過ぎると、体力を消耗しベンチプレスで重量が扱えなくなってもいけないので、その点に関してのウェイト選びが難しいので注意すること。

ダンベルフライ
予備疲労法 セットの組み方
1種目 ダンベルフライ 3~4セット
2種目 ベンチプレス 5~6セット
3種目以降はデクライン種目やケーブル種目などで様々な角度から大胸筋を刺激する

大胸筋上部の発達が遅れている場合

大胸筋上部の発達が遅れている人は、インクラインダンベルフライを行った後、インクラインベンチプレスを行うのも効果的。

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