[使われる筋群] 大胸筋(上部)、三角筋(前部)、上腕二頭筋
しっかりと足を着け、腕を伸ばし(肘はロックしない)、胸を張ります。
バーは肩幅より広く握ります。
息を吸いながらバーを鎖骨の少し下(胸の上部)に下ろします。
この時バーを胸の上でバウンドさせない事。
息を吐きながらバーベルを持ち上げます。この時、殿部を浮かせない事。
(動作が楽になり効果が低下してしまいます)
トレーニングのポイント
胸の上部の発達が遅れている人は、胸のルーティンではインクラインベンチプレスを最初にもってくるようにしましょう。
この種目はベンチプレスより三角筋が強く働くので、三角筋の力が無ければ重いウェイトを扱う事ができません。
インクラインベンチの角度を30~45度の範囲にします。ベンチ角度が低すぎると大胸筋上部に効きません。逆に角度が高すぎると三角筋に効いてしまいます。